こんにちは！ 引き続いて行って来ました！ シブヤのテンポシリーズ。
今回登場してくださるのは、渋谷区渋谷の『スナックうつぼかずら』の蔵人さん。“ゲイ・スナック”というまたも不思議なこのお店、蔵人さんの辛口過激トークでお酒は進み、知らず知らずのうちにあの食虫植物“うつぼかずら”の中に迷い込んでしまったような気になるから、さあ大変（笑）。
渋谷区は、男女平等と多様性を尊重する社会のための「ダイバーシティ」を推進していることでも知られていますよね。多様な視点で「防災」を考えるためにも、セクシャルマイノリティの方のご意見も大切になってくると思います。
そして、『SHIBUYA BOSAI FES 2016』に『スナックうつぼかずら』のブース出展をお願いしたところ、なんとご快諾いただけました！！！ “保存食”というテーマで考えてくださるそうです◎
蔵人ママ、ありがとうございます！ どうぞよろしくお願いします！！
こんにちは。事務局スタッフのヤマモトです。好評の（？）シリーズ「突撃！ チラシを置かせて◎シブヤのテンポ」。チラシを持って渋谷のお店に行って来ました！
今回は、渋谷区渋谷の『琉球チャイニーズ TAMA』さんに突撃！ オーナーの玉代勢文廣さんは、なんと渋谷区の長谷部区長の同級生だそう！ 『SHIBUYA BOSAI FES 2016』の説明をすると、「いいよ！ 応援するよっ」と快く写真撮影に応じてくださいました。タマさん、ありがとうございます！
それにしてもこのお店、“琉球チャイニーズ”って初めてのキーワードですが、和×中×琉という一見意外なように思える組み合わせのお料理を、それはそれは絶品にしちゃうんです。
わたしがいただいたのは、「ピータン島豆腐」。ピータンと島豆腐のとろっとした食感と香草の相性がよく、深みのある味でペロリといただいちゃいました！
タマさんは「こんなに多種多様な人が集まる場所はほかにない！」と、地元である渋谷への愛を話してくれました。そんな渋谷の“万が一”を多様な人たちと考える『SBF』のことも「いいね！」とこの笑顔で応援してくれたので、うれしくなってもう一杯飲んじゃいました（レモンサワーも美味しいんです）。『TAMA』のみなさん、ごちそうさまでした◎
こんにちは。事務局スタッフのワダです。今日は『SHIBUYA BOSAI FES 2016』を一緒に盛り上げてくれる仲間をご紹介しますね！
週に一度、イベントに必要なことを情報共有するミーティングをしています。
運営のためのマニュアルを作ったり、出展者の申込書を管理したり、広報の作戦を練ったり、といろんなことを話しています。
このメンバーとともに、楽しく安全なイベントをつくっていきますよー！
新シリーズ（？）はじめます！ その名も、「突撃！ チラシを置かせて◎シブヤのテンポ」。渋谷にあるお店に突撃訪問し、そこの魅力を存分に楽しみつつ『SHIBUYA BOSAI FES 2016』のチラシをちゃっかり置かせていただこうというものです。
今日登場してくれるのは、渋谷区上原にある、南米・アルゼンチンのソウルフードのチョリパンを提供する『Mi Choripan（ミ・チョリパン）』の 中尾真也さんと 小川智子さんご夫婦。
お二人は、世界一周の旅の途中でアルゼンチンのチョリパンに魅せられ、日本で初めてのチョリパン屋さんをオープンしてしまったというツワモノです。現場仕込みのチョリソーは、なんと手作り！ 「チミチュリ」というスパイスと酸っぱいアルゼンチン流ソースとの相性バツグンです。
渋谷区は、海外からの観光客の方も多い場所。非常時に海外のお客さまを安全な場所へ誘導したり、安心してもらうことも、「防災の知恵」を持っているからこそできるんだと思います。
『SHIBUYA BOSAI FES 2016』は、誰もが参加できて防災について学べるイベントです！『ミ・チョリパン』でチラシをぜひ見てみてください◎
アルゼンチンからのお客さんも来てくれたらいいなぁ！
（2016年08月02日）
こんにちは。事務局スタッフのワダです。
今日は、渋谷区の防災課にやってきました！
『SHIBUYA BOSAI FES 2016』を一緒に運営しているナカノさん（写真左の方）とヒオキさん（中央の方）と、ポスターを持って記念撮影◎
防災課のおふたりとは、イベントの作戦会議をいつもしている仲間です！
これからますます盛り上げていきましょうー！！
（2016年07月26日）
